今日も目立ったスポーツ関係のニュース、出来事を取り上げて見ましょう。

テニスのテレビ放送。クレーコートの試合は、踏ん張った足元が滑るのが恰好いい。選手の怪我も少ないのでしょう。

時々思うのですが、ニュースというのは業界の内実を見せてくれる窓のようなものでしょうか。

毎日楽しくやってますが、ニュースに多く触れているためか、横目でチラチラテーマに関係のない話題も楽しめるようになりました。

力が入り過ぎると続けていくのがしんどくなってしまうのかもしれません。

さて今日ご紹介するニュースは、甲子園の顔：センバツ高校野球　高岡商メンバー紹介／６　／富山という話です。

(引用ここから)

甲子園の顔：センバツ高校野球　高岡商メンバー紹介／６　／富山
3月9日15時20分配信 毎日新聞

◇気持ちで負けない－－田中悠也投手（２年）

４種類の変化球が持ち味の右腕。試合途中からの登板が多く「自分のピッチングでチームに流れを呼び込むこと」を意識している。

「自信があるのはコントロール」と言い切る。直球にカーブや縦のスライダーなど４種類の変化球をコースに投げ分け、相手打者に的を絞らせない。マウンドでは「気持ちで負けないこと」を心がける。「気持ちで負けていたら抑えられない。ピンチでも『抑えたらチャンスが来る』と信じているので、緊張しません」。強気の投球がチームを鼓舞する。

甲子園には野球を始めた小学生のころからあこがれていた。センバツのマウンドでは「気持ちを前面に出した投球で、チームに勝利を呼び込みたい」と話す。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000194-mailo-l16

(ここまで)

ニュースはここで終わります。

あしたもたくさんニュースがあることでしょう。"



よろしかったらご覧ください。
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